メールマガジンアーカイブ

Vol.57 一年を振り返って

○1.もう12月も27日となりました。
バタバタしていたせいでメルマガ発行が遅れてしまいました。
大変申し訳ございません。

本年も当メルマガにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。

さて今回のテーマは「一年を振り返って」です。

今年は、なんだか色々なことがあり激動の一年だったような気がします。
民主党政権の迷走ぶりもあきれるほどですが、自民党もなんだかなあという感じですね。

経済状況も一部の企業を除いて相変わらずの低空飛行が継続し、この低迷もどこまで続くのか、という状況です。

一時、アメリカ経済の復調が言われ株価も上昇しましたが、決して継続的な回復とも思えません。

どうもリーマンショックのあと、世界経済は根本的に変容し始めているような気がしてなりません。
日本経済は特にそのような感が強いと思います。

経済力とはまさに国力そのものといえると思いますが、一国が100年以上継続して繁栄する事例は稀といいます。

日本の夜明けが明治維新だとすると既に100年以上経過しています。

どうも、今の状況を素直に受け止めた上で、我々には何が出来るのか、
ということを考えざるを得なくなってきているというのが真実ではないでしょうか。

過去の繁栄や栄光がまたいつか復活すると考えるのは幻想に過ぎないと言えるかもしれません。

○2.では
私たちはどうすればいいのでしょうか。

もはや頼るべき国家はありません。形式としての国家はありますが、とても頼りになる存在ではありません。

やはり自助努力しかないのだと思います。

こんな時代だからこそ
自分たちの強み、自分たちにしか出来ないことをしっかり見つめ日々地道に努力していくことしかないのです。

しかも一切の常識を振り払って、ゼロベースで色々なことを試みる姿勢、
そのようなものが求められているのではないでしょうか。
そういう努力をしても実現することはごく一部でしょうが、その積み重ねが遠くへ連れて行ってくれるでしょう。

駐車場で言えば、お客様第一を徹底することで見えてくる世界は必ずある筈です。

○3.実は、我々は、以前から駐車場機器の販売はしているけれども、
実際に売っているのは、その経営や運営にかかわるソフトであって決して機器というハード(ハードはそのソフトを実現する道具)ではないと考えてきました。

どこまで徹底してやってこれたかは多少疑問ですが・・・

でもそのように考えれば
まだまだ駐車場やその関連フィールドで出来ることはたくさんあると思います。

低炭素社会の到来に向けて、やるべきことは沢山あるはずです。

社会が「スマートシティ」や「コンパクトシティ」等に向かう中で、
私たちに出来ることは決して少なくない筈です。

知恵が勝負の時代になってきたことは間違いありません。
そういう意味ではまた「勉強」の時代でもあります。

今までの経験を活かしながら知恵の力で新しい時代に立ち向かっていく
そんな風に考えることが出来れば、
また楽しんで仕事が出来るような気がしませんか。

自分たちの周りがどうであれ、
自分たちとしてやらなければいけないことをコツコツと地道にやり抜いていく。

来年はそのような志で仕事に取り組んでまいりたいと思っています。

皆様にとって来年が良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

今回もお読みいただき誠にありがとうございました。

来年もどうかよろしくお願い申し上げます。

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○【次号予告】 次回1月号のテーマは、未定です。