時事トピック

パーキングビジネスの未来~創造と変革~ ⑤

パステル石戸です。

今回は、最近読んだ本について感想を述べたいと思います。

その本の題名は「脳をオフにせよ」です。
著者はマルク・ティッヘラー、オスカル・デ・ボスという神経心理学の研究者です。

 

この本は、集中力が低下する原因を努力不足や気合等の問題として捉えるのではなく、
脳を使いすぎている状態と捉え直しています。

そして集中力をを低下させている原因を、「刺激が少なすぎる」、「内部刺激が多すぎる」、
「エネルギーが不足している」、「外部刺激が多すぎる」としつつ具体的に論が進んでいきます。
興味のある方は、是非手に取って読んでいただければと思います。

色々な個所が勉強にはなりますが、
私が興味を持った個所には、こう書いてありました。

要点を記しますと、

机の上は、今の仕事(作業)に必要なものだけを置く場所にして、それに関係の
ない書類等は置かず、出来ればスマホなども置かないほうが良いというのです。



なぜ今取り組んでいる仕事以外の書類は置くべきではないのか。
それは、書類等が「視界」に入っているだけで「脳」が勝手(無意識)に作動しそれらの
書類や仕事のことを考えているからだと言います。
著者によれば、そのことにより集中力が大きくそがれ、仕事の精度に悪い影響を与えることが
科学的に実証されているというのです。

にわかには信じがたいのですが、
整頓にもなり、やって損はないと思い実行したところ(実は見えないサイドデスクに移動
しただけですが)、とても集中力が高まっている実感があります。
但し、スマホはそういうわけにもいかず机上に置かれたままです。

興味を持たれたらお試しください。

今回もお読みいただき誠に有難うございました。