時事トピック

パーキングビジネスの未来~創造と変革~ ⑥

パステル石戸です。

今回は、最近とくにコインパーキングで急激に導入が進んでいるカメラによる駐車場システムについて
述べたいと思います。

カメラによるシステム(ソリューション)といっても、駐車場業界の中でも多様な商品があります。

例えば、一番単純なものは場内の監視カメラシステムです。これは昔からあります。
次に、カメラとソフトウェアで車番(ナンバープレート)を読み取るソリューションです。
これも結構昔からあります。
例えば車番を読み取って入出庫するシステムでは定期券が不要となり、入出庫履歴も取ることが
できます。



またAIとカメラを組み合わせて場内の満空管理を行うものもあります。
これは比較的最近のソリューションです。

そして最近よく目にするのが、駐車場内にカメラと精算機だけがあって、車番や車室番号を入力して
精算・出庫するというソリューションです。
さらにこれらとワイヤレスセンサを組み合わせ、車両の在否の精度を上げるシステムもあります。

私はこれらのソリューションをまとめて、新しい流れとして「カメラ&センサ[AI]ソリューション」と
呼んでいます。
今後、AIは多様なビジネスの共通の基盤を形成していくことは間違いないので、あえてAIという言葉を
入れないという選択肢もありそうです・・・AIを[ ]に入れたのはそういう意味です。


この言葉に特段の意味はありませんが、従来の精算機ビジネスとの対比で、新しいソリューション
を印象づける狙いがあります。

次回以降で、このカメラ&センサ[AI]ソリューションについて詳しく述べていきたいと考えています。

今回もお読み頂きまして誠に有難うございます。