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Vol.32 駐車場事業研修会の件

○1.  今回「逆境に生きる 4」をお送りしようと考えていましたが、研修
会の準備でおおわらわとなっておりまして、上記のテーマに変更さ
せていただきます。

既に何度か触れておりますように11月26日に新阪急ホテルで当社主
催の駐車場事業に関する研修会を行います。

販売会社である当社が「研修会」をおこなうというのもおこがましい
とは分かっておりますが、有用な情報をご提供する勉強の場であると
ともに我々自身も研修するという意味で、あえて「研修会」と言う名
称を使わせていただいております。

さらに
色々な業界の色々な会社が、セミナーや研修会の名目で類似の催しを
行われていることは承知しております。

そのような会は、結局最後は商談会になることが多いようです。
それはビジネスとしては当然のことでしょう。

○2. しかし今回我々の「研修会」は商売を抜き、という観点で徹底したい
と考えています。
決してきれいごとを申し上げている訳ではありません。

現今の厳しい経済状況の中で、単純に物が売れるとか売れないとかと
いう視点ではなく、我々がかかわる駐車場事業がどのような環境にお
かれているのか、客観的に時間軸の中で再度洗い直し、今後どのよう
な展望が考えられるのかという視点を大事にしたいからです。

それは駐車場事業にかかわる皆様の関心事であると確信しております。

我々がかかわる駐車場事業が今どのような環境下にあるのか客観的に
捉えること。
そしてその認識の上にこそ、今後どのような駐車場を再構築していく
のかという問題意識が芽生えます。

その後はじめて、機械の販売など商売の話につながっていきます。
そういう「順序」だと思います。

こういう時期こそ、もう一度原点に立ち戻り、駐車場事業の存在意義
を考え直す必要があるのではないでしょうか。

○3. 百年に一度という大不況時代に既に突入している現在、手を拱いて
何もしないという選択肢はありえないでしょう。

闇雲に突っ込んでいくのは馬鹿げています。でも立ち竦んで何もしな
いのも愚かです。

今回の研修会が、主催者側が情報を垂れ流すだけの会で終わるのでは
なく、ご参加の皆様の意見交換の場にもなるようにしたいと考えてい
ます。

駐車場のプロが集う場であるからこそ得られる深い知恵があると思い
ます。

講演やプレゼンテーションの後に、10分から20分の質疑応答の時間を
設けておりますのはその趣旨です。

講演やプレゼンの内容をもとに、ご参加の皆様の活発なご意見の交換
ができれば、この会は大成功ではないかと思っております。

このメールマガジンをご購読者の方でご参加いただける方は、是非ご
遠慮なく質問や意見などおっしゃってください。
よろしくお願い申し上げます。


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○【次号予告】 次回12月号は、「逆境に生きる 4」の予定です。