メールマガジンアーカイブ

Vol.33 駐車場事業研修会の件 2

○1. 前回のメールマガジンでもご紹介いたしましたが、11月26日に駐車場
事業の研修会を開催いたしました。
弊社のお客様をはじめとして駐車場事業に携わる多くの方々にご参集
頂き盛会の内に終了いたしました。

午前中は駐車場綜合研究所の大嶋先生に基調講演をお願い致しました。
昨今の駐車場事業全般についてとても示唆に富んだ内容でした。
お昼を挟んで、弊社社員による発表を行いました。

テーマは、「駐車場売上減少に対する方策」と「駐車場事業における
先進導入事例」の2本立てで行いました。

私も含めて社員は、多くの人を前にしたプレゼン経験も殆んどなく、
お聞き苦しい点が多々あったと恐縮いたしております。

○2. 現在、ご参加頂いた皆様から、アンケートの回収を行っております。
まだ回収が完了していないお客様も少しおられます。
是非とも年内回収にご協力下さいますようお願い致します。

さて、今回の研修会で、当然ながらいくつかの反省点があります。

ひとつはテーマ選定にもっと十分な時間を費やして準備すべきであっ
たと考えている点です。
事前に色々と検討はしましたが、どちらかといえば総花的で焦点が絞
りきれず、深みにかけるところがあったと思います。

またメーカーでもなく、運営会社でもなく、経営コンサルでもない
我々パステルにしか扱うことのできないテーマにも挑戦したいと考え
ています。

来春以降で第2回研修会を開催しようと考えておりますが、
その際は、むしろテーマを絞り込んで、それを深く追求したいと考え
ています。

たとえば病院駐車場に限定した少人数の研修会や、大型商業施設が抱
える来客用駐車場絡みの問題に限定した研修会にするなど、アイデア
はたくさんあります。

比較的範囲の狭いテーマを選定し、テーマ毎に最適な参加者を想定あ
るいは限定し、小規模な研修会を比較的回数多く開催するほうが効果
的(参加の皆様にとって有意義という意味)かも知れないと考えてい
ます。

○3. 次に、表面的にはテクニカルなことでありますが、我々のプレゼン能
力の向上ということが挙げられると思います。

大きな声で、ゆっくりと、はっきりと、抑揚をつけて・・・
パワーポイントで表現すべき範囲や口頭で説明すべき範囲の選別・・
文章のまとめ方・・・
など、項目立てすれば色々と挙げられると思います。

しかし、よくよく考えてみれば単にテクニカルな話にとどまらない部
分があるのではないかと思います。

それは駐車場事業に携わるものとして、日頃どのような問題意識をも
って仕事に取り組んでいるのか、ということが如実に現れてくる、あ
るいは滲み出てくると言い替えても良いかもしれません。

そのような意味で単なるテクニックではなく、プレゼンするその人間
が日頃どのような生き方をしている「仕事人」であるかもあらわれて
しまう恐ろしい場ではないかと思います。

そのような思いで、次回の研修会の準備を進めていきたいと考えてい
ます。


今年1年、本メールマガジンをご購読いただき誠にありがとうござい
ました。

丑年の来年は、経済環境も一層厳しくなると思いますが、焦らず少し
ずつでも前進し、皆様のお役に立てる会社そしてメールマガジンであ
ることができるよう頑張ります。
どうかよろしくお願い申し上げます。

どうか皆様にとって、2009年が素晴らしい一年となりますよう心から
お祈り申し上げます。

ありがとうございました。


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○【次号予告】 次回1月号は、「逆境に生きる 4」の予定です。