パステルの森下です。
今回は、間もなく始まる自転車の青切符導入についてです。免許なしで乗る自転車に対して違反切符を切ることになりますが、問題点を考えてみました。
自転車の「青切符(交通反則通告制度)」導入(2026年5月開始予定)を前に、今後懸念される主な問題点は以下の通りです。
1. 現場での混乱と「車の免許」との意識の差
自転車利用者の多くは標識や交通ルール(徐行、一時停止など)を厳密に把握していません。自動車と異なり「免許なし」で乗れるため、現場で警察官から指導や適用を受けた際に「ルールを知らなかった」「納得がいかない」といった反発やトラブルの多発が予想されます。
2. 未成年者や少額罰金の納付問題
対象が16歳以上となるため、高校生などの未成年者も青切符の適用対象となります。反則金(数千円〜1万円程度)の支払いを保護者が把握・負担することへの議論や、未納・滞納時の追跡・徴収コストの増加が課題です。
次回につづきます。





