時事トピック

パーキングビジネスの未来~創造と変革~④

パステル石戸です。

今回は、なぜ戦略的に考え行動することが重要かについて考えます。

経営学的に言えば「戦略とは、組織や個人が保有する資源をもとに、
どのような目的を設定し、どのように達成するかに関する大まかな
方向性・方針のこと」と言えます。

戦略、戦術、戦闘というレベルがありますが、まず戦略ありきです。

戦略は、方向性と述べました。
何かを行うときに、まず目の前のことに飛びついて、近視眼的に
物事に取り組む人がいますが、このような人は非戦略的と言えます。

仕事の場で、戦略的であるとは、私の場合は、
まず問題が、どのような広がりを持つのか、どのような深さを持つのか、
時間経過でどのように変化するのか、という3点を押さえに行きます。

具体的には、
「どのような広がりを持つのか」という問については、
「この問題は何と関連しているのか、関連性がどこまで広がっている
のかいないのか」ということを考えるということです。

次に「どのような深さを持つのか」とは、「この問題は目に見える層(表層)
だけを見ればよいのか、それとも目に見えない深い層まで掘り下げる必要の
ある問題なのか」ということを考えるということです。

「時間経過でどのように変化するのか」とは、物事は時間の経過で刻々と状況
が変わったり、目の前の現象が過去の経緯も含めて考えないと解明できない
というように、時間という軸を加えて考えないと抜け落ちが生じるということです。

私は、常々このような視点を持ちつつ物事を考える癖がついていますので
物事を大きく間違えるということは少ないと感じています。
日々初心に帰って、このような取り組みを継続することが、ビジネスにおける
成功の一助となることを確信しています。

今回もお読みいただきまして有難うございます。