パステルの酒井です
先日「予約社会」をテーマにした記事を読み、非常に考えさせられました
映画館、美容院、飲食店、さらには友人との食事に至るまで、
私たちの日常は「予約」や「事前調整」によって成り立っています

今や何かを利用するためには、スマートフォンを開き、空き状況を確認し、
予約を入れることが当たり前になりました
記事の中で特に印象的だったこととして、携帯電話が普及する前は、
相手が在宅かどうか分からないまま訪問することが一般的で、
不在であれば出直すことも、ごく自然に受け入れられていました
しかし事前確認が可能になると、「突然訪問するより、先に連絡するのが礼儀」
という価値観が生まれました
そして現在はさらに時代が進み、電話すらも事前のメッセージなしでは
敬遠されることがあります

そういった価値観の変化において、駐車場(駐輪場)はどれだけ対応できているか?
と考えた場合、十分な対応ができているとは到底考えにくい状況です
駐車場や駐輪場の運営においても、「空いていれば利用する」という時代から、
「事前に状況を確認し、スムーズに利用する」という時代へと変化していく可能性があります

利用者にとってより便利なサービスを提供できるよう、これからも時代の変化に目を向けながら
取り組んでいきたいと考えています





